1960～70年代アメリカのアウトドアカルチャーを象徴するキーワード「HEAVY DUTY（ヘビーデューティ）」をテーマとするコンセプトパッケージのラインナップ。ミドルウェイトで、通常の糸と「スラブ糸」と呼ばれる表面にムラのある糸を交編した、ドライタッチが特長のショートスリーブリンガーTシャツが各店に到着です✨
薄手の生成りコットンを使用しクラシックな雰囲気を演出した、コンセプトパッケージだけのネームタグを採用しています。
「HEAVY DUTY」とは「丈夫」「頑丈」を意味する言葉で、アウトドアライフを指向し始めたアメリカの若者が、機能本位のアウトドアスタイルを日常生活に持ち込んだことから生まれたキーワード。機能的で丈夫ということから「ワーク」「ミリタリー」「スポーツ」などのウェアも「HEAVY DUTY」スタイルの一部として浸透しています
Champion ショートスリーブリンガーTシャツ 6,500円(税込7,150円)
襟と袖口に「グラインダー加工」と呼ばれるダメージ加工を行ってユーズド感を持たせ、ヴィンテージテイストを演出しています
胸には「HEAVY DUTY」のテーマに基づき、豊かな自然で知られるオレゴン州「PORTLAND（ポートランド）」の文字とボーイスカウトを象徴するマスコットをプリントしています
ベージュ/モスグリーン/ネイビー
投稿者：T